宿泊の際、紫茗書室をすべて利用できるのでしょうか?
はい。紫茗書室は韓屋の一軒家です。ヌマル(高殿)から南山が一望できるダムソバンまですべて単独でご利用いただけます。
宿泊料、最大宿泊人数は?
宿泊料金(1泊)は平日110万ウォン/週末130万ウォンです。4名様基準であり、4名未満の場合も同一料金です。最大6名までご利用可能ですが、1名あたり追加料金110,000ウォンを申し受けます。(税10%とサービス料10%が含まれています。)
紫茗書室の魅力は?
紫茗書室は、自然と伝統の美しさを繊細に取り入れた韓屋空間です。別荘さながらにくつろいでご滞在いただけます。一般の家庭韓屋のようなロの字型の閉鎖的な庭ではなく、広々とした眺望を誇る伝統式に倣いました。縁側、ヌマル、ダイニングルームは日当たりの良い南向きで、落ち着いた情緒をお楽しみいただけます。北村7景の中でも高い位置にあり、瓦屋根、南山、ソウル都心が調和した幻想的な眺めが広がります。特別な人との思い出を大切にする紫茗書室の思いを空間のあちこちに込めました。
韓屋は不便ではないでしょうか?
紫茗書室は2005年に新築した韓屋です。伝統的な韓屋と現代的な利便性を組み合わせ、滞在するお客さまに便利にご利用いただけるよう設計いたしました。各部屋にエアコンがあり、木の床には温水配管システムが整えられています。
イベント会場として使用できますか?
はい、ご利用いただけます。特別な一日が素敵な思い出になるようお手伝いいたします。
施設レンタルに関するお問い合わせは、お電話でスケジュール確認やご相談が可能です。 +82-2-6711-9000 (3番、紫茗書室)
駐車は可能ですか?
残念ながら、専用駐車場はございません。昔の土地そのままに家屋が並ぶ韓屋マウルの構造上、駐車が容易ではありません。北村ならではの趣を楽しみながら徒歩でのご来館をお勧めします。徒歩でご来館が難しい場合は、タクシーで紫茗書室の前までお越しいただけます。最寄りの駐車場は安国駅4番出口にございます。
予約の確認はどこでできますか?
ご予約の確認および確定はお電話で可能です。+82-2-6711-9000 (3番、紫茗書室、平日9:30から17:30まで)。